どうも、しろきなこです!
今回は「流星のロックマン パーフェクトコレクション1」のレビューをしていきます。

「流星のロックマン1~32」の全バージョンが収録されている本作。
全ナンバリングをクリアしましたが、最後まで快適に遊ぶことができました。
流星1~3については、他の記事で触れておりますため、今回はパフェコレで追加された機能やシリーズ全体に触れていく形で語っていきます。
流星シリーズの各作品を詳しく知りたい方は、下記リンク先の記事からご覧ください。
流星のロックマン1
【レビュー】ストーリーもバトルも面白い!追加機能で快適になった【流星のロックマン】 - さいとのゲームブログ
流星のロックマン2
【レビュー】面白いが前作ありき?【流星のロックマン2】 - さいとのゲームブログ
流星のロックマン3
【レビュー】シリーズ最高峰のバトル!大きく進化した最終作【流星のロックマン3】 - さいとのゲームブログ
| ジャンル | ブラザーアクションRPG |
| クリア時間 | 約70~75時間 |
| 対応ハード | Nintendo Switch PlayStation 5 PlayStation 4 Xbox Series X/S Xbox One Steam |
| 発売日 | 2026年3月5日 |
| 値段 | 4,990円 |
良かったところ
①ストーリー
「流星のロックマン3」のレビュー記事でも触れましたが、全編通してスバル君の成長を丁寧に描いていた印象です。
流星のロックマン1では誰とも絆を結んでいない、結ぶ気はないというところから始まり。

流星のロックマン2では絆を結び、大切に思っているが故の恐怖に直面して。

そして流星のロックマン3では頼もしく成長した姿を見せて、その上でまた1つ成長していくスバル君。

彼が成長しながら逆境を乗り越えていく姿を見せ続けてくれたことは最後まで物語に引き込まれながら遊ぶことができた要因の1つです。
そして魅力的なのはスバル君だけではありません。
支えてくれる彼の友達や家族、周りにいる人々、時には敵側にも印象深い人物が数多く登場します。
そんな彼らの紡ぐ物語を見届けられることは、このシリーズを遊んで良かったと思えました。
②戦闘
戦闘に関しても非常に面白かったです。
ウォーロックアタックやカウンター、変身による強化などはメリットだけではなくデメリットもあり、だからこそ決まった時の達成感は格別です。
バトルカードは単体の強さだけではなく他のバトルカードとのシナジーや相手との相性も考えてフォルダを組みあげ、それが思い通りに決まった時の気持ちよさがあります。
加えて、戦闘に付随するバトルカード収集というハクスラ要素のおかげでモチベーションを持続することができました。
他にも、ナンバリングを追うごとに新しいシステムが追加されたり、新しいバトルカードが追加されます。
そのため、シリーズを通して遊んでもマンネリを感じることがなく最後まで戦闘を楽しめた点も魅力でした。
戦闘に関しては各作品ごとのレビューでも紹介しておりますため、詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。
③追加機能
本作が快適に遊べましたがその理由の一つとして、追加機能の存在は非常に大きかったです。
移動、探索、戦闘の周回など多くの場面で快適にしてくれました。
例えば移動では移動速度上昇で目的地に早くつけるようにしたり、エンカウント率操作で敵と遭遇しないようにしてスムーズに移動することが可能でした。

探索を行う場合はマップ全体を見渡せる機能があるため、それを使ってミステリーウェーブなどがどこにあるかを把握して効率よく探索することができます。

他にもロックマンを強化して間接的に難易度を緩和できるなど様々な機能があります。
また移植前では玩具との連動による強化や、イベントに参加した際の特典なども追加機能で使用することができます。

ゲームソフト以外でお金をかけなければ入手できなかったものが、無料で使えるのはうれしかったです。
子供のころだとこういうものは手が伸ばしずらかったので・・・。
本作は元が20年近く前のゲームであり、現代ではストレスに感じそうな部分があるのではないかと思っていました。
ですが、その懸念点は追加機能のおかげで大きく改善されていました。
人にゲームをオススメするうえでプレイヤーにかかるストレスの有無は重要だと考えています。
その点では、本作は追加機能のおかげでストレスになりうる点を改善して、オススメしやすくなりました。
追加機能については「流星1~3」のレビュー記事でも触れているため、作品ごとに詳しく知りたい方はそちらでご確認ください。
④アレンジBGM
移植に当たって、「流星のロックマン1~3」で使われていたすべてのBGMのアレンジ版が作られています。
本当に全部のBGMがアレンジされています、全部です。
アレンジの内容についてはオリジナルよりも電子音や近未来感を強調したポップなサウンドになっている印象を受けました。
どちらのBGMが良いかと言われたら一長一短といったところです。
あまり音楽に詳しくないので間違った表現になっていたら申し訳ありません…。
かっこよさや疾走感で言えばアレンジ版に軍配が上がりますが、不気味さや陰鬱さなどに関してはオリジナル版の方が表現できています。
要するに方向性の違いですね。
同じナンバリングでも違うバージョンをプレイする方や、DS版「流星のロックマン」を遊んだことある方はアレンジ版BGMが新鮮な気持ちでプレイする一助になるかと思います。
もちろん、新規プレイの方も気分転換にアレンジ版のBGMに切り替えて楽しむこともできます。
自分は流星のロックマン初見だったため、基本的にBGMはオリジナル版にしていました。
クリア後要素まで回収したら、気分転換にアレンジ版に切り替えてみたのですがアレンジ前後で内容がかなり違い思わず聞き入ってしまいました。
また、ギャラリーモードではすべてのBGMを自由に視聴できます。

ゲームを一通り遊んだ後に、お気に入りの曲やまだ聴いていない曲を楽しめるのもうれしいポイントでした。
⑤コストパフォーマンス
本作は4990円で販売されておりますが内容については価格以上のボリュームがあり、コストパフォーマンスは非常に高いと感じました。
流星1~3をそれぞれ1バージョンずつ遊んだ場合でも、ストーリークリアまでで合計70~75時間ほどかかります。
それも表シナリオクリア時の時間のため、クリア後要素の回収や通信対戦まで遊ぶのであればさらに長く楽しめます。
付け加えるとゲーム内容も非常に充実しており、自分はストーリークリアからクリア後要素の回収まで飽きることなく遊べました。
3作品を快適に遊べるだけでなく、追加機能やアレンジBGMなども収録されておりそれを4990円で購入できると考えると、価格以上の価値がある作品だと感じました。
セール時であればさらに手頃な価格で購入できることもあります。
執筆時点では直近で25%オフの3742円で買えました。
気になったところ
パフェコレの追加機能に関しては特に不満に感じる点はありませんでした。
各作品ごとの気になった点については、それぞれのレビュー記事で触れているため、そちらを参考にしていただければと思います。
ただ、ゲームそのものの出来とは関係なくシリーズ全体のことで触れたいことがあります。
注意点
注意点についてはバージョンごとの違いや難易度などが挙げられます。
バージョンに関しては変身時の強化の違いや、一部入手できるバトルカードの違いなどがあります。
難易度に関してはストーリーをクリアするだけであればそれほど高くありません。
ただ、クリア後要素まで遊ぶとなると敵が大幅に強化されるため、難易度は一気に上がります。
各ナンバリングのレビューにてそれぞれの注意点も記載しておりますため、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
まとめ
まとめるとシリーズを通して描かれるスバル君の成長、ハクスラ要素やスリル、達成感がありその上シリーズを重ねるごとに完成度を増していく戦闘。
そこに追加機能を加えることで快適さにおいて現在でも十分遊びやすい作品に仕上がっています。
内容だけでなく価格面も魅力です。
フルプライスのゲームよりもお得で、そのうえでプレイバリューも非常に良い作品でした。
以上の点からおすすめできる人、できない人は下記になります。
以上、本作のレビューでした。
本記事が購入を検討している方の参考になれば幸いです。